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ブライダル懸念

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    6月22日、ようやく職場での
    マスク着用の義務が外された。

    入梅して日ごとに
    むし暑くなってきてたし、

    「マスク、解除します」
    の号令に
    どれだけ喜んだことか。
    このまま夏も秋も冬も一年中
    マスクし続けなあかんのかと
    懸念してたとこだったから。


    5月の初めに新型インフルエンザが
    関西圏を脅かし、
    京都でも発症が報告されてから
    パニックにはならなかったけど
    不安が重苦しく広がった。


    「結婚式ってできるんかな…?汗
    季節性インフルエンザの時期も
    花粉症の季節でも
    町なかでマスク着用してる人は
    1割程度なのに、

    下京区と中京区の学校が
    閉鎖された頃は


    「っていっても京都市全部が
     学級閉鎖ってわけじゃないしね」

    とか言いつつ
    スーパーでも市役所でも
    auショップでもデパ地下でも
    店員さんは全員マスクしてて、
    地下鉄でも7割の人がマスクしてた。
    もちろん披露宴会場のスタッフも。


    その空間にいる人 全員が
    マスクしてる光景ってけっこう
    圧迫感があって、不安感が
    さらにあおられる。



    「新型インフルエンザ」
    これほどまで警戒されたのは、

    流行する時期でもないのに
    発症するという

    「得体の知れない」ものに対する
    恐れもあるだろうけど、


    「今もし感染したら
     ものすごい注目をあびた上
     いやがおうにも
     隔離されてしまう。

     かなわん。」



    という思いの方が
    強いと思う…。


    こんな状態で結婚式って??
    みんな外出をひかえてるのに。
    まあ買い物とかレジャーは行かずとも
    会社にはふつうにみんな
    出勤してるけど。


    教会に確認したら


    「当の2人が倒れないかぎり
    (参加できない人は仕方ないけど)
     結婚式自体を延期、
     ということはない」


    とキッパリ言っていただいた。


    でも行政が警戒レベルを上げたり
    勧告出したりするようだったら
    それに応じて行動しないと…


    そんなわけで、
    本当にできるのかどうか
    分からないまま、不安を抱えたまま
    それでも黙々と準備は
    進めなきゃいけない。



    「日焼けしないように!」

    と美容師さんに言われたので
    日傘はちゃんとさすようにし、
    ビタミン剤は毎日飲み続けた。


    行政が「安全宣言」みたいなのを
    出した時に、レッスン仲間のCさんが


    「あたしらの世代は
     免疫があるから
     かからないんですって♪

     でも息子が大阪にいるんですけど
     今あえて大阪に行く気には
     なれないけどね


    と笑っていた。


    こんな近くても大阪や兵庫へ
    行く気にはなれない…
    地方からの京都への観光客が
    減るのも分からんでもない。

    (おかげで町なか歩くのが
     人が少なめで、スムーズ)


    でも町に満ちていた不安感は
    6月に入って2週目くらいには
    ほとんど払拭されて、
    マスクしてる人も1割程度に
    減っていた。
    (みんな安全を
    確認したというより
    暑さに負けて、だと思うが…)


    不思議なもので、マスク率が
    減っていくのを目の当たりにすると
    やはり危機感もうすれていった。


    インフルエンザにかぎらず、

    突然の葬式が入ったら
    牧師は結婚式よりそっちを優先するし

    動いてもらうよう頼んでる人たちが
    病気や家の都合や急な仕事などで
    キャンセルすることも考えられるし

    当人たちがケガしたとか病気とか
    それで延期することだってありえる。


    考えていたようには、思った通りには
    ならないかもしれない、
    これはできてもあれはできなくなるかも、
    あの人にお願いしてたけどダメかも、
    といろいろ想定して対応できるように
    しておかないと、


    できなくなった→台無し→そいつのせい


    みたいな感情に陥ってしまう。
    気をつけないと…。



    思い通りにいかないのは、
    実は自分自身のことが
    一番大きいんだけど…






    以下は女子のみ読むように↓




    私、ほんとは毎月
    ♀が14日前後だったから
    結婚式の日を決めた時も
    5月14日が披露宴会場空いてたけど
    重なるやん!と思ってあえて
    梅雨の6月にしたのだけど、


    前の職場のストレスにより
    ホルモンバランスが乱れて、
    毎月3〜6日ずつズレてって
    半年かけて式予定日になってしまった!

    4月なんて27日ドンピシャ。
    その後、5月はまたずれるだろうと
    予想してたら、確かにずれたけど
    今度は5月はなかった!


    5月にYMちゃんのお見舞いに
    行った時も、病院の喫茶スペースで
    集まったジョシたちに
    自分のホルモンバランスについて
    延々と不安を訴えてた…
    ごめんYMちゃん…


    みんなに

    「漢方飲んだら」

    「生理前の症状を緩和するためにも
     一度 婦人科へ行ったら」

    などなど励まされなぐさめられ
    共感してもらいながら。


    6月に入っても
    来そうな気配だけで、いっこうに
    体にスイッチが入りそうにないので
    あせりにあせる。

    (でもピルを飲んだことないので
     副作用や体の負担が分からんし
     婦人科は行けなかった)


    こんなに遅れて、体に異常ない?
    この調子だと、せっかく27日が
    ずれたと思っても、また
    かぶってしまうんじゃ…


    もやもやした不安を抱えたまま
    牧師に相談しようにも
    「妊娠?」
    とそっち系の心配を
    逆にかけてしまいそうで
    言い出せず。


    6月16日に、
    J子ちゃんにもらったサプリ飲み始め
    職場にたまたま乳児検診に来た
    まりんさんを久しぶりに顔見て、
    A姉さんとuo-piさんに
    「祈って===」
    とメールした、その夜に
    ♀が実に50日以上ぶりに
    キターーーーー(°▽° )!!



    というわけで
    インフルエンザに次いで
    重くのしかかってた不安が
    払拭されたので良かった良かった♪





    花嫁が気をつけねばならんこと;

    ・ニキビ(顔もだけど、背中も!)


    ・日焼け、しみ

    ・充血した目

    ・体重の極端な増減



    これは食事と睡眠と
    日々のお肌のお手入れに
    気をつけて、疲れすぎない
    ストレスためない生活を
    少なくとも1ヶ月前から心がけて
    初めて実を結ぶもの。



    なのにニキビが強烈にできて、
    たぶん3月に引っ越しして
    環境の変化、ストレスもあるけど

    (あと食生活の乱れと
     寝不足)

    一番の原因は
    ニキビに禁忌の
    ステロイドを塗ってたこと。

    腫れてきたら塗って炎症おさえる、
    を繰り返して来たため。


    5月半ばから6月まで
    職場でずうっとマスクしてたけど、
    息苦しいし肌にはストレスだけど
    このヒドい状態を人にさらさなくて済み
    メイクもおざなりでも分からないし、
    ある意味マスクに助けられた。


    マスク解禁の瞬間は
    うれしさもあったけど反面


    「前もって言ってくれないと
     今日も化粧いい加減やのに
     マスクなしの顔、
     さらけ出せないじゃん;」

    という、あせりもあり。


    マスクと前髪で隠してたけど
    おでこもあごも
    ニキビがひどくって、

    今さらハチミツ飲んでも
    サプリ飲んでも
    油分がよくないからって
    乳液やめてみても
    焼け石に水。



    「ひどいですよ、それ。
     相当ヤバいですよ。
     皮膚科行って来たほうが
     ぜったいすぐ治りますよ」


    と昼休みにサトミに言われ、
    仕事終わってから皮膚科に行ったのが
    23日。



    「てっとり早く完治したいなら
     レーザーですけど
     あてた翌日は真っ赤になって
     相当な状態になりますよ。

     赤味がひくのは2、3日かかるし。
     仕事の休みはさんだほうが。」


    と医師に言われ、どのみち
    もう間に合わないやんと観念。


    「ちなみにレーザーは自費ですし」

    と追い打ち。(保険適用外ったって
    この時点で実はもうすでに
    旧姓の保険は切り替えのハズ…
    ごめん来月新しいのもらったら持ってくし、
    レセ返戻してね)



    「こんなでこぼこでにきび面で
     一生に一回(?)の花嫁姿を
     見せるのなんて、いやっっっ」


    と、ユーウツになる。


    いやになっても、ふてくされても
    とりあえず顔はさわりすぎない、
    背中かゆくてもかきむしらない、
    日焼けしないようにする…と
    努力はしなきゃ。

    あと、サトミが

    「外来のとこに置いてある
     七夕用の笹に、
     カナコさんの名前で短冊
     書いといてもいいですか?

     『ニキビが治りますように』

     って。」

    と言ってたから、あとは
    神様にお願いしとかなきゃね。



    でも連日もんのすごく疲れて
    夜ご飯も昼ご飯も
    おそうざいやお弁当買って
    味の濃いやつですませてしまうし、

    夜、倒れるように寝てしまうと
    電気つけっぱなし、
    洗ってない髪も顔につくし
    メイクもオフしてないし
    そんな状態で朝5時頃に起きて
    お風呂入って、また化粧して…
    (朝ご飯も大急ぎでつめこむから
     便秘になるし)

    っていう生活が続いたから
    お肌にいいわけがないんだけど。
    自らお肌いじめてるんだけど。


    とにかく、あつろう君から
    言われたのは


    「命がけで準備して寝ろ!」

    ということ…


    おっとこんなふうに深夜まで
    起きてたらダメね。
    おやすみなさい〜


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