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婚約式

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    皇帝ダリアが満開の
    天気もよい11月23日、



    このたび、

    あつろう君↓



    と、婚約しました。



    11月の月報にのせて公表しましたが、

    それを見てO村のおっちゃんが
    ニコニコしながら


    「婚約式、写真撮らせてな。
     大丈夫、

     顔は撮らないから。チョキ


    と、のたまった。
    またまたおっちゃん、
    そんな
    冗談言って…

    と思いながら礼を言う。


    婚約式の前の週、


    「写真撮るし、朝10時頃に来てな」

    と、念押しされる。



    そして当日、
    岐阜から来る両親に合わせて
    一緒に入ろうと思ってて、
    美容院に行って10時に教会に着いたが
    まだ親は到着できない。クローバー


    観光シーズンで混み混みの
    京都南インター付近、
    朝9時半の時点ですでに
    つまってた。自動車自動車自動車自動車自動車自動車


    O村のおっちゃんが廊下を
    キョロキョロしてはったが、
    見つからないよう(?)ひっそりと
    台所で1人、両親を待つ。[壁|_-)チラッ


    ようやく15分後に教会に来たので、



    「これで両家そろったし、
     一緒に撮影するのかなおや?


    と思い、O村のおっちゃんに声かけたら

    「こっちこっち、もう撮影の
     セッティングしてるからな。
     あんた1人で来てや」


    と、誰もいない集会室へ私を手招きした。


    セッティング??
    (「゚ー゚)ドレドレ..


    そこにあったのは、



    松ぼっくりや色とりどりの落ち葉で
    カラフルにデコレーションされた
    デジタルの体重計。



    た、体重計??!
    Σ(゚Д゚ノ)ノ



    「幸せいっぱいの今の体重を
     写真におさめておくんや。楽しい
     大丈夫、足とメモリしか撮らんし。」



    なるほど、たしかに顔は写らんな。


    ってか、ばかばかしすぎて
    大笑い(;^△^)ァ '`,、'`,、




    ↑発想は何だけど、すごく手の込んだ演出星


    そうか、式をひかえて顔がこわばってる
    私の緊張をとくための配慮なのね…ポッ


    なんて良いように解釈しながら

    (※10年近くのつきあいなので
      おっちゃんの人柄をよく知ってるから
      ゆるされる行為です)

    撮影会(?)を終え、

    礼拝、そして婚約式。


    (感極まって前夜も前々夜も、当日の朝も
     嗚咽が出そうになって困ってたけど
     体重はかって笑ったので、腹がすわって
     ほんとによかったプシュー



    プレゼント交換したのは聖書。


    よかった〜2人とも実は
    自分で買った聖書がないから
    うれしい。ラッキー

    あつろう君は最初に教会に来た時に
    ゆずり受けた(教会に献品された)
    W井しげさんの名前が
    黒々とマジックで記されているもの。



    私の持ってるのは、洗礼受けた時に
    親に買ってもらった
    新改訳のチェーン式バイブル。

    (重さ約2キロ?)
    分厚すぎて持ち運びできない。汗

    それと口語訳聖書も持ってる。

    (最近はほとんど読んでない)



    ちなみに教会に置いてあるのは
    新改訳第2版だけど、
    それの在庫は希少で現在は入手困難。

    なので
    新改訳第3版と
    新共同訳の聖書を購入し、
    交換することにした。本





    婚約式が終わった後で
    才谷君とuo-piさんに
    カメラマンになっていただき
    パチパチ撮ってたら、カメラ
    O村のおっちゃんが来て


    「これな、あんたの分だけ現像したし
     カメラのメモリーは消去するから。」


    と本人(私)立ち合いのもと、
    あの写真のメモリーは全て消去した。OK



    「しっかり地に足つけてこれからの生活
     がんばりや、っていう
     意味をこめたんや。グッド



    とニコニコしながら、最後に


    「あんな、言うとくけど
     これはセクハラやで。バッド

     (↑自分で言う…)

      嫁はんに怒られたしな。
     2人のことを応援したいっていう

     気持ちだけ汲んでや。」


    と念押し。。
     

    ↑言うだけ言って、去る




    実は婚約式の前日は
    すごい落ち込んでて

    (職場のことで)
    気持ちがなかなか切り替えられなくて
    ふさぎこんでいました。ニョロ


    でもネコ屋敷におうちあつろう君の
    ご両親と1番上のお姉さんが来てて
    夕方にちょっと顔出しに行って
    たくさん元気をもらいました。猫

    お姉さんが


    「悪いなぁ、こんな弟と
     ボランティア婚
     してもらうなんて…」


    と言われたのには
    笑えました。(゚×゚*)




    そして当日も、いろんな人から
    お祝いメールいただいたり、
    声かけてもらったり。ラブ



    謙虚さんにいただいた
    手描きのお祝いカードメールピンク



    共に喜んで下さる、
    その場に立ち会って下さったり
    あたたかい言葉をかけて下さるのって
    ほんとうにうれしい。




    それと、A姉さんが
    婚約式のこと伝えてから

    「よかったら使ってね」



    とネックレスとイヤリングを
    高知から送って下さった!プレゼント

    さすがA姉さん、私が
    装飾品などたいして持ってないと
    よく分かってらっしゃる!!

    助かりました♪
    それに何よりも、
    お気持ちがうれしいです。ラブラブ



    使わせていただきました♪



    あつろう君と私と、2人のことでは
    ずっとずっとお世話になった
    村上先生と一緒に
    両家の顔合わせの食事に行きました。ディナー


    そこで色んな話をしたけど、
    途中から自分の日頃思ってることや
    聞きたいことを(その場に関係ないけど)
    つい質問タイムにしてしまいました。



    「プラス思考、前向きに物事を考える、
     って脳内でそう整理できたとしても、
     気持ちがなかなか切り替えられない。
     どうしたらいいんですか?」



    すると村上先生が、

    「気持ちを切り替えるのは
     私の場合は、
     世間でいうところの
     『プラス思考』ではない。

     イエスさまが
     どんな時でも一緒にいて下さる、
     どんな苦しい状況の中でも
     神様は私を見放さず守って下さる、
     
     だから、どんなつらいことの中からも
     宝物を見つけることができる。
     そういう考えに立ってるんです。」


    というようなことをおっしゃった。


    先生は以前、

    ひとりでいる時ではなく、
    むしろ大勢の中でいる時に
    孤独を感じるものだ、
    とも
    言われたように思います。 


    イエス様とどんな時も共にいる、
    というのは、

    ひとりでいる時も
    大勢の中にいる時も 
    いつもイエス様と一緒にいるから
    寂しくないし、平安でいられる

    ということだと思いました。


    結婚して、いずれ共に
    歩んで行くとしても、

    2人いつも一緒にいなきゃダメという
    依存した関係にはならず、

    自分はイエス様と共にいる
    という心強さと平安の中で

    いつも信頼し合って、相手を尊重して

    自分の荷物ばかり
    相手にゆだねようとするのでなく

    相手の抱えてるものも自分の荷として
    イエス様のもとに一緒に持って行く、

    そういう関係を築きたいね、
    と2人で話し合いました。








    私がこの京都教会に来る前は
    まちがった教えを信じていて、
    それがまちがいだと気づいた時
    そこで考えていた人生設計を
    全て失ったと思っていました。


    大学を卒業しても
    未来予想図が全く描けず、
    30歳になるまで生きていないかもしれない
    と思っていました。


    失った時間・人間関係などを思い、
    それに対する未練とやるせなさに
    気持ちの整理がつかず前に進めず、

    また自分の足らなさ・弱さを
    思い知らされるにつれ、
    社会に適応できないのではないかと
    恐ろしくなっていきました。


    今まで自分の表面を覆っていた
    殻の部分は、まちがった教えの中で
    形成されていったものだったので、
    それで自分は強くなった、何か身につけた
    と思いこんでいたのに、

    そこから離れて殻をはがしてみたら
    実は中身の部分は何も変わっていなかった、
    強くもないし成長もしてないし

    むしろ植え付けられたアイデンティティを
    はがされた後のほうが惨めで、
    むき出しの自分を見せつけられるにつれ、
    才能もキャリアも魅力も何もない自分が
    嫌になり、生きて行く自信を失ってました。

    (もともと、そのオリジナルの自分が嫌で
     まちがった教えに惹かれたのだから)


    本当はそこにキリストの衣を
    着なければいけなかったのに、
    福音を聞いていてもその恵みを
    全て自分のものとして、しっかりと
    受け取っていなかったからだと思います。




    そんな失意のどん底にある時に、
    あつろう君との出会いがありました。

    彼は私の弱さを理解し、
    ありのままの姿で受け入れてくれました。


    そして私の背負っているものも
    共に背負おうとし、寄り添ってくれ、
    イエス様を信じた後は
    私以上にみことばの恵みを
    自分のものとして受け取って、
    私を強め、励ましてくれました。


    彼のおかげで希望を失わずに
    いつも、みことばに立ち返ることが
    できました。





    今までの私の歩みをふりかえってみると、
    一言でいえば
    「自分勝手」
    なものでした。



    たくさんの間違いを犯し、
    大きな罪を犯しました。



    そんな私が皆の前に立ち得るのは、
    ただ神様のあわれみと導きと守り、
    先生方の継続した励ましと助け、
    あつろう君の忍耐とゆるしの故です。


    そして親の深い愛と、
    多くの兄弟姉妹たちの応援と
    とりなしの祈りのおかげで
    今日まで生かされてきました。


    この場をお借りして感謝申し上げます。

    そして、今後とも
    よろしくお願い致します。



    コメント
    ほんまにおめでとう!!っていうか、婚約式の写真、傾いてる?ごめんね〜m(_ _)今後とも、仲良く歩んでくださいな。
    才谷君、さっそくのコメントありがとう〜☆v(^-^*)
    写真はわざと2人以外の人は入らないように、デジカメでもう一度撮り直したものを使ってます。だから撮り直した時に斜めったみたい;(子供の顔もわざとぼかしてます)撮影ありがとう!
    もうしばらくの間、あつろう君とチッチをよろしくお願いします〜p(- -#)
    • ひらちゃん
    • 2008/11/26 12:09 AM
    ひらちゃん、婚約おめでとうございます!
    ほんとに幸せいっぱいな写真をごちそうさま♪
    どうぞいつまでも何でも話し合える、いたわりあえる家族でありますように!

    …私の場合(10年前ですが)婚約から結婚1ヶ月位までは、忙しいけれども無条件にhappyな毎日でした。
    でも二人でいることが当たり前になってくるとちょっとした生活習慣の違いとかが気になったり、知らなかった一面が見えて驚いたり、結婚した安心感から相手を気遣うのを怠ったりして、ケンカ(うちの場合冷戦?)になりました。
    でも考えてみれば何十年も別々の環境で暮らしていた人間同士が一緒に暮らすのだからぶつかって当たり前で、決して人には見せたくなかった自分のいやな面も知られてしまい自己嫌悪に落ちたりもしたのですが、そうしてお互い分かり合えていったような気がします。
    結婚についての持論は「妥協と思いやり」です…。「妥協」というと聞こえは悪いけど「相手にも自分にも完璧を求めない」ってことですかね。共働きで子供が生まれると、更に、ですが、ちゃんと話し合えれば大丈夫です。

    幸せに水を差すようなコメントでゴメン
    なさい。決して倦怠期妻のひがみではありません…ええ、決して。
    どうぞ新しい生活を二人で楽しみながら作っていってくださいね〜〜!

    結婚式のブログ楽しみにしてます♪
    • チャコ
    • 2008/12/05 12:18 AM
    チャコさんお久しぶりです、コメントありがとうございます!v(^-^″)仕事が忙しくって、お返事が遅くなってしまいごめんなさい〜m(. _ .)m

    ほんとに結婚って、大変なことですよね。おつきあいしてるだけなら自分の生活もとりまく環境も、相手とは別の物って分けることができるけど、
    結婚すると相手の持ってる過去も家族もバックグラウンドも色んな物が「自分の物」につながってきますからね。過去だけでなく、将来相手が歩もうとしてる道に同伴するわけだから、そこで受けるリスクやしんどさなども、「相手のもの」じゃなくて「自分のもの私たち家族のもの」として受けることになるんですよね。
    まずそれが受け入れられなかったら、相手の全人格まるごと受け入れられないですしね。
    愛されるために結婚するんじゃなくて、相手の持ってるものも自分のものも2人で分け合って協力していくために、一緒になるんだなと婚約にあたり思いました。

    5年近くおつきあいしてたら、順風満帆に、なるべくして婚約したかのように思われますが、決してそうではなかったので、本当に婚約が「実現」して素直にうれしいです。

    自分の結婚を考えるようになってから、人の結婚も心からお祝いできるようになりました。
    あつろう君が『自分が10代の頃は、身近で結婚するっていう人に、祝いの言葉ようかけれんかった。だって、『結婚なんかして、これから苦労するだけなのに…』って思ってたから」と言ってましたが、
    私自身も20代の頃は教会で婚約や結婚するカップルを見るたびに「私は独りで、不幸なのに〜;」とうらやましいのと妬みで、祝えなかったですねp(-。-)
    でも人のことも「よかったね、本当に幸せになってね」と思いながらお祝いできるようになった時、自分自身も素直に人からの祝福を受け取れるようになってたなあと気づきました。

    ほんとにまだまだ未熟な私なので、先輩方にいろいろ教えていただきたいです☆
    ある人に、「5年つきあってたらお互いのこと色々分かってると思うけど、結婚して大切なのはケンカした時のおさめ方を決めておくこと。どっちかが折れて謝って…というのはもうパターンになってると思いますが、お互い意地をはらないでそのやり方をふんで必ずケンカを終わらせる、と決めといたらいいですよ」と言われましたが、ほんまにお互いが「妥協」しないといけないですね、あと「わたしが!」ばっかりの自己主張をしない「思いやり」も必要ですね…。

    長々とすいませんでした。チャコさんのコメント、本当にうれしかったです(#^yy^)☆また何かお気づきの点があったらツッコミなど入れてくださいね(笑)

    • ひらちゃん
    • 2008/12/06 1:16 AM
    婚約おめでとうございます。
    幸せそうなお二人を拝見して私も幸せな懐かしく気持ちになりました。お会いしてから随分たしますし、時間をかけて神様とお相手と愛を育てていかれたのですね。 
    これからは、愛の実践・実生活で愛を行なっていかれるのでしょう。うーんと忍耐が必要になるかしらん・・・それも愛・・・
    村上先生のコメントがききますね。愛の実践にイエス様がともにおられます。この祝福に心からお祝いを申し上げます。
    • 真ん中の長くなった川
    • 2008/12/08 8:17 PM
    お返事が大変遅くなりました;、コメントありがとうございました♪m(- -)m♪
    先生とこもクリスマスの行事はいろいろおありかと思います☆この時期、教会のクリスマス準備と年末に向けて前倒しで仕事にも忙殺され、生活もままならず生きてるのが精一杯な毎日です。それに加えて職場の人間関係が…××
     いまの気持ちに一番しっくりくるのが詩篇ですが今日は38篇な気分でした。「神様、こんな目にあうのって私なにか悪いことした?」と文句いいたくなる状況だけど、考えてみれば(懲らしめられるようなことした)身に覚えは有り過ぎて、仕方ないか〜と思ったり…。 いやでも神様はバチを下すというと語弊がありそうですね、本当に罪に対する罰を与えるのなら、こんな生温いお仕置きではすまないですから。目の前で自分を陥れる計画を語られてるのを聞いてても、『私に災いを望む者は欺こう、破滅させよう、と決めて一日中それを口にしています』という状況でも、その人たちがいなければ自分の性格も練り直されなかったし、これは神様の「品性を磨くため」の訓練なんだと言い聞かせてる毎日です。「万軍の主が私の味方、私と共におられる」と思えなかったら、簡単につぶれてますね。

    久しぶりにブログ開いたのに、ついついグチばかりになってしまいました;
    今もうすでに愛の実践&うーんと忍耐してますよ、毎日私のグチと泣き言を聞かされてる彼は(笑)
    けど私って一年で一番忙しいこの時期が、ひょっとしたら一番メラメラと元気かもしれません。。。(ただ時間がない)
    またメール送りますね。私もようやっとアドレス取得したので、またプロフィール欄にのせときます。ってプロフィールの編集がいつになることやら…;
    • ひらちゃん
    • 2008/12/11 12:49 AM
    おめでとうございま〜〜〜す。すとっぼけていてすみません。こんなに、おめでたいことが、ブログになっていたのに、ちゃんと、読んでなかったんか・・・。ステキな方と、一緒に歩んでいくんですね。ひとりより、ふたり・・・ですよ。いいこともそうでないことも、ひとりより、ふたりです。
    自分が成長してくると、寂しいとおもうことは、だんだん、少なくなってくるように、わたしは、感じています。鈍感になるんでしょうか・・・?ホッとな感じが伝わってきます。末永くお幸せにね・・・。
    • K5
    • 2009/01/03 11:23 AM
    K5さん、あけましておめでとうございま〜す(*^^)/
    あいかわらず分かりにくいブログで読みづらかったと思います;けっこうアップしてても読まれない記事もあったりするんですよ…。
    いいことも、そうでないことも、ひとりよりふたり… 本当にその通りですね~(V-V*)
    もし、将来、病気とか事故とか悲しいことがあってどちらか先立つことがあったら…と考えると、色々なものを失うことばかり恐れて耐えられない、と思っていましたが、婚約式を終えてからの心境は、
    もしひとりになったとしても、一緒に過ごした中で話し合ったこと・得たものを糧にしながら、2人で目指した生き方に準じて生きたい、理想は篤姫…(なんでやねん)
    けどやっぱり一日でも長く、同じ時間を積み重ねたいですね。
    優しいお言葉、ありがとうございました('-'#)☆暗いニュースが多い昨今ですが、2009年はK5さんに明るい報せがありますように。
    • ひらちゃん
    • 2009/01/04 1:14 AM
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    婚約式
    2008年11月23日、 今日はひらちゃんとの婚約式でした。 ひらちゃんのブログ→浮舟 9月頃には、もう日取りも決めてたので 当面は12月のクリスマスの打ち合わせや 毎週の祈祷会・チャペルタイムのメッセージ &礼拝の賛美の準備などなどで頭が
    • 人生まさいろ
    • 2008/11/26 12:18 AM
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