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散歩道

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    ちょっぴり夕闇


    4/28は京都では雨降ったけど
    すんごいいい天気になった行楽日和。

    電車からは萌える若葉と深い緑にまじり
    山影にひっそり埋もれるように
    藤?がはかなげに咲いてるのが見えた。


    森の大きな木の根元に、
    やわらかい若草がふかふかと生えて
    そこに木漏れ日がちらちらと
    光を投げかけてるのを見て、


    「あー田舎っていいなぁ、
    トトロの世界…おてんき


    と見とれた。(田舎育ちなんだけど+)


    水をなみなみとたたえた田んぼ、
    ひんやりした山影にたたずむ
    昔ながらの木造の家、
    小さなおやしろ、

    町を抱えるようにして
    ぐるりにそびえる山々、

    もくもくわいてる白い雲、
    どこまでも広い青空。曇り


    ジュディマリの散歩道
    口ずさみたくなる。星


    用水路
    季節は違うけど
    同じくジュディマリの
    イロトリドリノセカイ
    も今の心に合うかんじ。よつばのクローバー


    いろいろに色どられてる記憶、
    生々しい激しい色で塗りたくられたのは
    目をそむけたくなったけど、

    時がたつにつれて
    鮮やかさも失せモノクロになったりして
    落ち着いて見られるようになった。



    真っ黒でも、濁った茶色でも、
    地味な渋い色でも、軽薄な色でも、
    私という人間を形作る
    パズルの一片なのだ。


    どこにおさまるべきピースなのか
    今は分からなくても、
    きっとうまい具合に配色されるのだろう、
    神のお気に召されるように。



    シロツメ草

    京都では私が季節を感じられるのは
    病院の庭だけなんだけど、
    田舎では空気までが濃厚に感じられる。


    色鮮やかなツツジが競うように咲き
    日影には黄色いたんぽぽと綿毛が
    ぽつぽつとあり、
    やわらかいクローバには
    薄紅の桜の花びらが最後の姿をとどめて。


    けれどここでは、
    広々とした空と田んぼと
    土のにおいが、いろんないのちを
    生み出している。育んでいる。

    春の力強さは、都会にいたら
    忘れそうになってたよ。





    ケータイで撮った、ケータイ
    田んぼの用水路沿いに咲く
    しろつめ草と、スイスイバ。


    スイスイバ


    「誰よりも大切な人
     手をつなごう
     誇らしく前を見て
     
     つくられた地図はいらない
     私達の道は続く

     何よりも大切なこと
     手をつなごう
     やわらかい風が吹く
     
     少しだけ優しくなって
     夕暮れにも早く気づく…」

     
      「散歩道」
      歌:JUDY AND MARY
      作詞:YUKI

    夕日
    春の夕暮れ


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